先ほどあげた記事の続きです*1。細部ディテールを気合とゴマカシで何とかしました…
これが私が思っていた塗色。海側・山側で塗装を真っ二つにする、「指宿のたまて箱」と同じ系統の塗装を期待してたりしました。
実際はこんな感じ(と思われます)。
細部ディテールは前述の通り気合とゴマカシで何とかしましたが、窓ガラスのシールについては表現していません。元写真は窓ガラスが暗く写っているので、シールを表現してもほとんど見えないだろうと判断。
憧れの水戸岡デザインの特急が、地元・大船を通過すると聞いて。
楽しみです。