東海道・山陽三十五次

鉄道写真を撮ったりイラスト描いたりするブログです。

2025-11-23|バス利用感謝デー2025・汽車道工事・エキタグスタンプラリー

2025年11月23日に開催されていた、バス利用感謝デー2025に参加してきました。

ついでに線路が露出しているとウワサのみなとみらい・汽車道の再整備工事現場も見に行き、その後「冬の横浜ベイエリアを巡る エキタグスタンプラリー」にも参加。忙しい一日でした。

訪問日 2025年11月23日 日曜日


バス利用感謝デー

みなとみらい線の液晶式発車標。黄色背景で「東武線への直通運転中止」と書かれている
ダイヤ乱れにより東武線への直通運転を中止しているみなとみらい線でみなとみらい駅へ。
下車し、会場であるパシフィコ横浜を目指します。

神奈川県内に路線をもつバス会社がパシフィコに集うこのイベント。

お目当ては江ノ電バスの部品販売(バス停)でしたが、希望のバス停のものは無く……到着が遅かったので売り切れてしまった可能性が高そうです。

手ぶらで帰るのもなんなので、江ノ電・京急バスの降車ボタンをいくつかと、それから京急バスの「桔梗山」ゴム印を見つけたのでそれも買って帰りました。

せっかく来たので、展示されているバスを撮って回ります。

川崎市バス E001(川崎200 か 20-76)
川崎市バス E001(川崎200 か 20-76)
川崎市交通局の新型EVバスです。

箱根登山バス B121(湘南200 か 9-39)
箱根登山バス B121(湘南200 か 9-39)
青色の旧塗装車です。

大新東バスシステム 横浜201 あ 2
大新東バスシステム 横浜201 あ 2
見たことないバスでした。バス事業では貸切・スクールバス、デマンドバスなどの運行を担っているとのこと。青基調のレトロなデザインです。

富士急モビリティ M4484(湘南230 あ 44-84)
富士急モビリティ M4484(湘南230 あ 44-84)
富士急系の会社でも湘南ナンバーの車がいるのですね。

江ノ電バス 358(横浜200 か 41-10)
江ノ電バス 358(横浜200 か 41-10)
我らが江ノ電バスのこまわりくん(狭隘道路路線向けの小型車両)です。

この日はこのこまわりくんを製品化したトミカが発売されるとのことで、江ノ電さんのグッズ販売に長蛇の列ができていました。

臨港バス 1T667(横浜230 あ 6-67)
臨港バス 1T667(横浜230 あ 6-67)
臨港バスのキャラクター「りんたん」が描かれたカラフルなラッピング車両です。

京浜急行バス Y2754(横浜200 か 46-83)
京浜急行バス Y2754(横浜200 か 46-83)
京急バスの「けいまるくん」が大きく描かれたラッピング車両です。京急バスの部品販売待機列をバスの周囲にぐるりと回して配置するため、側面窓に部品販売に関する案内が貼られています。

相鉄バス 2564(横浜230 あ 25-64)
相鉄バス 2564(横浜230 あ 25-64)
相鉄バスの新塗装車両。電車と共通のYNBこと「YOKOHAMA NAVYBLUE」が使われています。

相鉄バス 2564(横浜230 あ 25-64)
伊豆箱根バス 2587(湘南200 か 24-93)
西武ライオンズカラーの伊豆箱根バスです。

伊豆箱根バスの側面行先LED。「送迎から観光まで貸切バスのご用命は伊豆箱根バス」と書かれている
行先LEDを使って貸切バスのPRを行っていました。

小田急バス F258(川崎200 か 19-56)
小田急バス F258(川崎200 か 19-56)
小田急電車の「もころん」より一足先にデビューしていたバスのキャラクター「きゅんた」が横に添えられているほか、車内にも小さなぬいぐるみが複数飾られています。

神奈川中央交通 や84(相模230 あ 84)
神奈川中央交通 や84(相模230 あ 84)
キャラクター「かなみん」と四季の風景が描かれた美しいラッピング車両です。

フジエクスプレス H2579(横浜230 あ 25-79)
フジエクスプレス H2579(横浜230 あ 25-79)
富士急系列のもう一つのバス会社、フジエクスプレスです。白地に水色でイラストが描かれたおしゃれなデザインです。

東急バス N1465(横浜200 か 54-95)
東急バス N1465(横浜200 か 54-95)
「ノッテちゃん」が描かれた東急ハイウェイバスのPRラッピング車両です。

相鉄バス 1204(横浜230 あ 12-04)
相鉄バス 1204(横浜230 あ 12-04)
相鉄バスからは2台が展示されていました。もう1台目のこの車両は「リラックマ」コラボラッピング。

トーヨータイヤのタイヤ展示
トーヨータイヤさんのタイヤ展示です。

YOKOHAMA AIR CABIN

常設型としては日本初の都市型ロープウェイと銘打って2021年に開業したエアキャビンに乗ってきました。
近所に住んでいる割になんだかんだで行ったことがなく、4年越しの初乗車です。

運河パーク駅の建物 ヨコハマエアキャビンの36番搬器
後述するスタンプラリーの押印ついでに運河パーク駅から乗車。36号搬器でした。

搬器内部の座席
搬器内部では、枕木方向(枕木なんてものはありませんが……)のベンチが向かい合わせに並びます。

搬器内部のドア
ドアは両開き。

クーラー吹き出し口と思しき穴と、スピーカーが付いた搬器の天井
ロープウェイとしては珍しく搬器にクーラーが搭載されているため、天井にはその吹き出し口と思われるものがあります。

天井にはほかにもスピーカーが付いており、運行を一時停止(体の不自由なお客さんが乗り降りする際に一時的に全線を止めることがあります)した際にそこから案内放送が流れました。

ヨコハマエアキャビンの車窓。汽車道の堤防がよく見える 車窓。汽車道のトラス橋付近
移動時間を多少短縮できましたが、運賃は1,000円……移動手段というよりは "水平型観覧車" のように捉えて楽しむのがよさそうです。実際搬器から見えるみなとみらいの景色は綺麗でした。

ドアが開いた状態の搬器 ヨコハマエアキャビンのロゴ
約4分間の空の旅が終わりました。

GREEN EXPO2027・横浜花博開催までのカウントダウンカレンダー。残り481日と表示されている
桜木町駅前に、花博開幕日までのカウントダウンを行う電子カレンダーが置かれていました。

汽車道の工事現場

お次は汽車道の工事現場をちょっとだけ覗きに行きます。

「汽車道ウッドデッキの床板等を改修しています」と書かれた工事現場の立て看板
工事内容はこちらの看板のとおりで、ウッドデッキ床板の改修が主です。

汽車道のレールが見えている部分。落ち葉で隙間が埋まっている レールが見えている部分。レール周囲に真新しい金属部材が渡されている
そのために一時的にウッドデッキの床板が剥がされており、普段はレール上面しか見えなくなっているウッドデッキ裏の線路が露出しています。

汽車道から見るみなとみらいの風景と線路
みなとみらいの風景と線路です。

青いネットが二重にかけられているトラス橋部
トラス鉄橋の辺りからは青いネットが二重にかけられており、線路を見ることができませんでした。

木製まくらぎとコンクリート枕木が交互に敷かれている様子
今まで使われていた木製の枕木はそのままに、コンクリートが流し込まれた疑似的な枕木も交互に敷かれています。おそらく補強のためかと。

線路終端部
線路終端部です。

スタンプラリー

前述のとおり、【シーサイドライン×JR根岸線】冬の横浜ベイエリアを巡る エキタグスタンプラリーにも参加してきました。

周るスポットはシーサイドラインエリア・JR根岸線エリアそれぞれに駅が3カ所と施設が3カ所、すべて合わせて12カ所。

特典はばーみりをん先生が描かれたシーサイドライン×JR根岸線のアクリルスタンドです。

今回はインクを使った物理スタンプではなく、ジェイアール東日本企画(jeki)が展開するスマートフォンアプリ「エキタグ」を使ったデジタルスタンプラリーとなります。
参加申し込みなど特別な手続きは不要で、スタンプラリー対象駅・スポットのエキタグを1つでも読み込んだ時点から自動的に参加開始となります。

12:30頃~12:50頃にかけてみなとみらい内の2施設を周り、その後エアキャビン乗車と汽車道工事現場見物を挟んで13:20頃からスタンプラリー再開。

八景島の橋から見える夕方の空
▲スタンプラリーの最中、八景島の橋から見えた夕方の空

横浜公園のエキタグ設置位置がどこから入れるのかわからず右往左往したり、八景島島内の道で迷って右往左往したりしてタイムロスもありましたが、18:00頃のシーサイドライン新杉田駅をもって全エキタグを回収。シーサイドラインエリア達成賞を引換え、桜木町駅に戻ってみなとみらいエリア達成賞およびコンプリート賞を引換え。約5時間半での達成となりました。意外と歩く量が多く時間がかかりました……。

シーサイドライン・根岸線スタンプラリーコンプリート賞のアクリルスタンド。六角形の台座に青い六角形の背景、その上に根岸線・シーサイドラインを走った10種の電車が描かれている
こちらがコンプリート賞のアクリルスタンドです。

アクリルスタンドを解体した様子
JR側はE233系1000番台をセンターに、横浜線205系、209系0番台、209系500番台、E233系6000番台、
シーサイドライン側は2000形通常デザイン編成をセンターに、2000形第46編成、1000形第17編成、1000形通常塗装編成、2000形第48編成が描かれています。
また、台座にはスタンプラリーイベントのロゴが白で描かれています。

個人的に嬉しいのが1000形第17編成も描かれていること。1本だけ塗色が違った特別編成でしたが、1000形という車全体の引退から久しい中、ちゃんと忘れられずに5車種の中に入れてもらえていることを嬉しく思います。

アクリルスタンドを組み立てた様子
組み立てるとこんな感じ。六角形が効果的に配された大胆なデザインのアクリルスタンドで、イラストの精密さも相まってとてもいい品になっていると感じました。
またこのようなイベントが開かれることがありましたら、その際も回りたいものです。