東海道・山陽三十五次

鉄道写真を撮ったりイラスト描いたりするブログです。

みんなのA列車PC-風光明媚な温泉街(3)

風光明媚な温泉街(0:前書) : https://blogs.yahoo.co.jp/aji_tumn/47599681.html



このままいくと赤字決算は免れないと発覚。
赤字で決算を迎えると社員の士気が落ち、子会社利益がさらに落ちてしまいます。

子会社の建て売りプレイをなんとなく縛ってしまったので、なんとなく子会社を売りにかけるのは気が進まず…しかしどうしようもないのでやむを得ず、必要最低限の子会社のみ即時売却していくことに。

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とりあえず赤字経営の物流センターを売却。以外にも売却益はマップ内の子会社の中で最も高かったのですが…

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何故か厚海駅周辺が駅利用者数の割に発展しない…と思っていたら資材範囲が届いてませんでした。なので市街地の畑を資材範囲に置き換え。

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特急車の設計、第2段階が終わりました。
この後どうしよう。もう一回くらい改良しておこうにもお金が足りません。

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子会社を2つ追加で売却。後はタイマーをかけて、決算当日の朝まで様子見ということにしました。

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3月31日の午前1時。
2376万円の赤字です。よって子会社一つを売り払うことに。
子会社売却で落ちる士気 < 赤字決算で落ちる士気 ですので…

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不幸にも選ばれたのは、損益が一番少なかったマンション。

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黒字決算をギリギリで達成…

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3つの子会社売却によって元が下がっていたとはいえ、士気を(ほぼ)維持することに成功。

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黒字決算した翌年だけの特権、特別ボーナスを使います。それが終わったらさらに社員旅行。

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定員を増やした新型バスを開発。

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そして、増えたお金にさらに追加で融資を受けて資金を調達
東海線を裃田まで延伸します。

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列車交換が不可能なのでこのルートは却下

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無理矢理下回りで行きます。

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「断崖信号所」
試行錯誤の末、上下線を1Fと2Fに分けて敷設。3マス長の信号所を先頭に配置し、仮に7両編成を走らせても最後尾が分岐器より内側に収まるようにしています。
西側の複線上り勾配は単純な配置ミスです。遺構ということにして残しちゃいます。

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「北浜信号所」(裃田の北にある浜なので…)
こちらは上下線ともに1Fに敷けましたが、カーブを挟む都合上、信号場は分けて配置しています。こちらも7両交換可能…になってますよね(?)

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「裃田駅」は橋上駅舎の2面3線。この駅からさらに市内線(?)を走らせたいなーと。

さて、特急車両を買うお金はあるのでしょうか…