東海道・山陽三十五次

鉄道写真を撮ったりイラスト描いたりするブログです。

みんなのA列車PC-風光明媚な温泉街(9)

風光明媚な温泉街(0:前書) : https://blogs.yahoo.co.jp/aji_tumn/47599681.html



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複線化するつもりで設けてあった、妙な位置の分岐を富御田側だけ取り壊しました。将来的にここから引込線を伸ばし、車庫を海岸側に作る構想があるため、南側の東海線からの分岐は残してあります。

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カレンダーの建設予定日欄がなかなか動かないので見てみると、裃田の資材が枯渇したのをすっかり忘れていた…ということを思い出しました。

このせいで、灯台前駅が完成する見込みがたちません。

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積み残すようになったので増車をしたら、厚海駅の利用者数が14000人を突破しました。

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特急停車駅は、7連が停まれるようにホームを延長。

スイッチバックとなる厚海駅は、駅舎の移動を伴う改築をすると駅舎の再築が必要になります。なので予め7連対応で完成させてました。

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さて、裃田に資材を供給すべく、北部工業団地駅付近に貨物駅を作ります。
2面2線の北部工業団地駅は、すべてののりばで車両の夜間停泊を行います。すると、貨物列車を北部工業団地駅へ回送してきたとしても、荷物を積み込むことができません。
それなら留置線を兼ねた貨物駅を作ってしまおう…ということで、高台になった部分に無理矢理線路を敷いていきます。

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貨物線の橋脚と支障するので、一日24人の利用しかなかったバスを廃止して、バス停ごと道路を撤去。

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あっちへ行ったりこっちへ行ったり、えらいこと無茶苦茶な貨物線です。

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最初は駅前を通さずにすぐに高台に付けてしまおうと思ったのですが、ご覧の通り、左側から崖、紡績工場、滝、製鉄所の順に、ピンポイントで壁ができてしまっています。
おかげで最短ルートで敷設することはかなわず、駅前の資材置き場を撤去の上で、橋脚を置いてくねくねと線路を曲げています。

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「北津川貨物駅」と命名。次回は貨物列車の運行設定をします。

そろそろ娯楽系の建物を建て始めないと、あとが面倒なことになりそうなのですが…