前回の続き。
さて、株式公開が終わったわけですが、人口はここまで増加しました。
総資産の条件は既に達成済み。
と、こんな感じで2004年の5月6日にクリア。
それではクリア後の街のご紹介を。
開発自体は続けてます。地下高速新線を作ってたり。
南護中央駅付近は線路を挟んで北側がマンションDを乱立させた住宅地、
南が必死の抵抗もむなしく工業系建物で埋められてしまった工場地帯です。
こちらは南護海岸駅。
南護海岸線と越呉温泉線はこの後南護海岸駅の線路を直結させ、全列車の相互直通運転を始めました。
新越呉駅がこちら。小路があった場所はほぼすべてマンションDになりました。
小路っていいですよね。建物じゃないから買収価格が安いし、道扱いなのかしてNPCによる建て替えの影響をあまり受けないようで。
南岸駅です。
S字型に敷いた線路がマンションの陰になって見えなくなってますね。
苗羽岬駅は…こんな調子です()
苗羽駅からトンネルを通って苗羽岬駅に至る「苗羽新線」開通のために、駅の位置を移動させました。
単線なもので、発車設定が大変でした。
全列車の駅の発車条件のうち、移転させる駅のものを選択してを保存し、新しく建てた駅にコピーする機能なんかがあるとちょっと楽だったかと思います()
最後に、クリア時の会社状況と地図を載せて、今回はおしまいにします。
せっかく地下高速新線を作ったことですし、この後のリポートも次回から続けていこうかと思います。