高架化された天王町駅で、撮影ついでに降り鉄です。
昨年9月に訪問しているため、記事投稿時点とは様子が異なる可能性があります。
撮影記事はこちら
| 訪問日 | 2019年9月1日 |
|---|
上りホーム
上り(横浜方面)ホームの様子。下りホームよりも数十mほど東側にあります。
線路は高架に切り替わりましたが、ホーム周りの工事はまだ中途段階。
上りホームの海老名側はかなり幅が狭まっています。仮囲いの奥には多数の作業用足場が展開中。
ホーム中ほどの様子。三角形状の鉄骨が並んでいるのが目を引きます。
下りホーム
下りホームの駅名表。おそらく仮設。
下りホームも引き続き工事中。階段裏の金網に時刻表が取り付けられていました。
上りホームから見た下りホーム横浜側の様子。上りホーム海老名側と同様にホームが狭くなっていますが、先端のみスぺースにやや余裕があります。
こちらは海老名側。手前の階段を降りると改札口の真横にたどり着きます。
改札階
下りホームからのエスカレーター降り口付近。
改札階は仮囲いが多く、見通しが悪いためか「接触注意」の張り紙が多くみられます。
右側の通路をまっすぐ進むと、下りホームへの階段に突き当たります。
写真右下の矢印ステッカー(左側通行を示すもの)がテープで隠されていますが、貼る向きを間違えてしまったのでしょうか？
反対側に出口があります。手前のエレベーターは下りホーム行き。
上記3枚の写真でご紹介したこちら側の通路は、全て下りホーム(1番線)に通じています。
サインの多くは仮設のものでしたが、ここの天井に取り付けられているサインは正規のものかと思われます。
改札付近
改札前の様子。有人窓口周りは工事が終わっているようで、自動ドアのついた黒い壁が目立ちます。
改札口の向かって右側には下りホームへの階段が、
左側には上りホームへの階段・エレベーターがあります。
改札上には旧デザインのサインが残っていました。
改札外
改札外の壁はレンガ積み風。
駅南口。仮囲いには連続立体交差事業についてのポスターが張られています。
こちらは北口。安全第一のフェンスといい、工事用の搬入口といい、いかにも工事中という見た目です。
