東海道・山陽三十五次

鉄道写真を撮ったりイラスト描いたりするブログです。

みんなのA列車PC-風光明媚な温泉街(4)

風光明媚な温泉街(0:前書) : https://blogs.yahoo.co.jp/aji_tumn/47599681.html



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裃田までの東海線延伸により、鉄道総延長が50.0kmに。公共交通利用率は75%となりました。

早速裃田までの特急を設定したいので、お金を借りて特急車両を買います。

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開始時から保有していた初期型旅客列車と性能を比較。特急の設計図が2つあるのは、改良する前の段階の設計図を消していないためです(消し忘れ)。

これまでの東海線の利用実績も踏まえ、とりあえず特急は4両編成ということに。

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例によって駅建設に必要な分のみ、蒸気機関車で深夜に資材を運搬

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裃田駅が建ちました。ここから支線を分岐できるようになるまであとどれくらいかかるのか…

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暫定的な終点として折り返しに使っていた津川南駅。線路用地区別のための資材置き場を剥がし、特急停車用のホームも追設して2面3線に拡張。

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現在は使用していない厚海海岸信号場。普通列車同士の交換と特急列車の待避を同時に行える構造にします。

APCとOudiaを同時起動してダイヤグラムを描画、列車の交換場所をちゃんと決めておきました。すると…

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なんと、前述の通りの改良を加えた厚海海岸信号場も、
本数増を見越して追設した東津川信号場も、特急列車が普通列車を追い抜ける構造にした津川南駅も、
断崖絶壁で交換できるよう苦心して、ようやく配置できた北浜信号場・断崖信号場も、

予めもたせておいた機能は全て捨てて信号場は全通過という、なんともお粗末なダイヤになってしまいました。

ノリと勢いで位置も考えずに設置しまくったのがだいぶ響きます。次回からはどのあたりで列車を交換させるのか、予めシミュレーションしておく必要がありますね…
信号場は…中速~高速で走れる普通列車用の新型車を作ったら使えると思います。たぶん。

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特急は2運用で、編成番号は500番台の501・502F、運用番号は01/02(日替わり)としました。
停車駅は全信号場と役所前駅以外の全ての駅。普通列車の追い抜きは行いません。

北部工業団地駅で特急同士が交換を行います。

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普通列車も北部工業団地駅で交換。
東海線普通列車は特急にあわせて時刻を変更しています。
系統は津川南駅で分割し、運用番号200番台の列車は今まで通り厚海~津川南間で走ります。

厚海線の方は、特急がスイッチバックして厚海線に入ってくるので、支障しないように少しだけ時刻をズラし、本数はそのまま維持しました。

特急がスイッチバックする厚海駅では各列車の入線番線を決めるルールを定めておかないとややこしそうだったので、今回は厚海駅で折り返した後の行先によって、北側ののりばが富御田(隣町)行き、南側のりばが裃田方面行きという分け方にしました。

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役所前駅では普通列車と特急列車が交換。

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301運用、裃田~津川南間シャトル列車の設定を終えてダイヤ設定完了。

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津川南駅では上下列車ともに特急が1番線、厚海からの折り返し列車が2番線、裃田からの折り返し列車が3番線に入線。
ゲームシステム的には意味は無いのですが、系統が分断されている普通列車同士を対面乗り換えできるようにしています。

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厚海駅の利用者数が8000人/日を超えました。

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一方、特急が通過するせいで停車本数が少ない役所前駅は1000人/日台にとどまっています。

厚海~役所前間のシャトル運用でも作りますかねー

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なんと、4月分の利益も含めて計上されている厚海~津川南間2運用の損益を、運行開始からわずか1週間ちょっとの特急の損益が上回っちゃいました。

高運賃おそるべし。

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近郊型旅客列車の開発を開始。デザインのスクショは撮り忘れました。

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定員を増やしたリアエンジンバスの開発が終了。大成功だそうです。